みかもぶろぐ

日々雑感をすこし丁寧に。


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旅先にて

2月にお仕事で浜松へ行きました。

浜松駅に降り立って、改札を出たところで
駅前の地図を見て、
辺りをぐるりと見渡して
いつものように母に電話をしようとしました。

一瞬のことですが
そこで、母がもうこの世にいないことを
思い出し、
涙がこぼれました。

どこか遠くへ出かけた時、母に電話をすると、
『まあ、そんな遠くにいるの!』
といつも大げさに驚くのが面白く。
そしてそこにいる臨場感を伝えるのが楽しく。
お土産を買って帰る張り合いがありました。

お土産屋さんを見ていても、買って帰る相手がいないと淋しいです。

母が亡くなって、
母が一人で住んでいた実家へ最近引越しました。

このマンションには、同級生の家も数軒あります。

その中に、小さい頃から可愛がってくれている
おばちゃんがいます。

同級生のK子は、2年前、天国へ旅立ちました。

甘党のおばちゃんは、私の旅のお土産を
とても喜んでくれるので
時々買って帰ります。
少しだけ、K子の代わりができるかもしれません。

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愛情こもる、プロのお仕事

去年の暮れに一人暮らしの母が亡くなり、
急いで実家の片付けをしなくてはならなくなりました。

片付けくらい、自分一人でできる、と思っていましたが、
品物を手に取るたびに、考え事をしてしまい、
気が散ってしまうので、
伴走型お片付けアドバイザーの本田さんに
お手伝いいただきました。

家の中をざっと見渡して、片付け計画をたて、10時にスタート。
「自分でもできる」なんて甘く考えていましたが、
本田さんの仕事ぶりはプロフェッショナル。

要る物、要らないものを分けるのは当たり前ですが、
「思い出の品コーナー」
「備蓄品コーナー」
など、なるほどのカテゴリー分けで、
頭がすっきりしました。

また、作業の方法として、
分別しているそばから水拭きしていく。

部屋の中がどんどん清々しくなっていくのを感じます。

本田さんが、ごしごしと汚れを取っていく姿は、
愛情そのもの。

母や、母が住んだ家や、これからここに住む私達の未来に対する
愛情です。

作業の合間には、私の母に対する気持ちも
沢山聴いてくださいました。
ただ、モノを処分するだけではない、
プロのお仕事を見せていただきました。

本田さんのような方は、この業界でも少ないでしょうから、
将来的には予約を入れにくくなるでしょうね。。。

読んでいるだけで、なんだか元気になる美貴さんのブログ。
http://ameblo.jp/katazuketai-xyz/

さて、次回訪問までに、自分なりに頑張って
片づけの続きをします(^^♪