みかもぶろぐ

日々雑感をすこし丁寧に。


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松山、再び。

2015年10月22日に、初上陸した四国、松山。
「第18回中小企業家同友会障害者問題全国交流会in愛媛」に
参加したのです。

この日は私の誕生日であり、
一緒に働くKさんの記念すべき出版の日でもあり。
「売ってくるよ~」と20冊もカバンに詰めこんで飛行機に乗ったのでした。

思い出がてんこ盛りとなった2日間でしたが、
イベント自体も盛りだくさんの内容で
全く観光ができなかったのが残念で。。。

再度訪れたいと願っていた松山へ、
先週行くことができました。

桜がはらはらと舞う松山城。

お城を中心として
コンパクトでありながらも、
重要な施設がキュッと詰まった街は
とても清々しく感じます。

足を延ばして、瀬戸の島へ。
橋がかかったことにより、
沢山の人がその自然を楽しむことができています。

自転車も観光の目玉。地域の名物。
島から島へと自転車で渡れることも魅力です。


夕暮れの浜。
いつまでも眺めていたい景色。

近くでは、潮干狩りをする家族連れがいました。

自然のそばで暮らす豊かさを
うらやましく感じつつ。

そして夜の道後温泉。

その風情は、いままで見たどの場所よりも
素敵でした。

湯上りのくつろぎ処。

私が行ったのは、月曜の午前だったため、
浴場にいたのはほとんど地元の方でした。

ちらほらと私のような観光客か、外国人。

ここの案内をしてくださる係りの方の
おもてなしがとても暖かく感じました。

建物は複雑だし、
どのようにお湯に入ったらいいか、
手順がよくわからないので、
皆さん一生懸命、説明を聞き、
「おお、なるほど!」と納得して
いそいそと浴場へ向かいます。

その関係性が
「お客と係員」を超えて、なんとも暖かく、
やり取りをずっと見ていたい気分でした。

そういえば、松山で出会った方は皆さん、
とても親切だったなあ。

慌ただしい東京で暮らす私も、
この雰囲気を見習いたい、と思う
大満足の旅でした。

いつか、また行きたい!
松山!!

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味覚の記憶 「いくら食べたい」

いくら
無性になにかを食べたくて仕方がなくなる時がある。

先日は、「いくら」を食べたい、に振りまわされてしまった。

美味しいいくらはそんなに簡単には食べられない。
取り寄せで注文したけれど、
結局、週末に寄ったデパートでいくらを見たら、
待ちきれなくなって思わず購入してしまい、
家で美味しくいただいた。

時々何かを食べたくなるのは何故だろう。

その味や食感を、正確に思い出して、
気持ちを納得させようと思っても、
「どんな味だか分かってはいるが、あの味覚をもう一度体験したい」
という欲望は消せない。

味の記憶は、データとして残っているのだから
そのデータで、自分を満足させられないのは何故か。

そんな私のつぶやきを聴いていた友人がぼそっと一言。

「生き物だからじゃないの」

ああ、
そうだ。
そうだった。

私は自分を機械かなにかのように
コントロールしたくなっていたらしい。

生き物であるのに。。。